<商品説明>
1856年フランクフルト近郊の小さな街Offenbachで高級パースを製造する小さな工房としてGOLD PFEILはスタートしました。そして瞬く間にヨーロッパ全土にその名を轟かせました。“妥協を許さないもの作り”これが創業当時より守り抜いている理念です。
■1972年に誕生したオックスフォードシリーズ
ゴールドファイルが考える普遍的なデザイン、高いクオリティ、伝統が醸し出す風格、機能を兼ね備えた“美”。これらすべてを網羅した、ゴールドファイルの顔といえるシリーズです。旧ドイツ製時代に人気のあったボックスタイプの?小銭入れを完全復刻しました。
ドイツ生産時代に人気のあったボックス型の小銭入れを復刻しました。銀座店に足を運んで頂いた何人ものお客様からリクエストのあった商品です。台座のような四角い底の革に上部の作りを乗せて縫い込む、日本の作り方とは異なる独特なつくり。初めて見る人は新鮮。以前の物を知っている人は懐かしい感じを抱く商品です。
モノの美しさを感じる側面のシルエット。
<カラーバリエーション 詳細画像>
■オックスフォード 小銭入れ 復刻 「ゴールドファイル」 GP12010 ブラック
■オックスフォード 小銭入れ 復刻 「ゴールドファイル」 GP12010 バーガンディ
■オックスフォード 小銭入れ 復刻 「ゴールドファイル」 GP12010 ネイビー
■商品特徴
■ギャランティーカード(1年以内修理無料) / ギフトBOX
<お勧めポイント1>
シリーズ全体に言えるのが“薄さ”です。非常に丈夫な革であることをベースに、極限まで革を薄くしています。 これにより、これまでのゴールドファイルの品と風格に「スタイリッシュ」さがプラスされています。
<お勧めポイント2>
オックスフォードのスタイルである「スポーティ・エレガンス」を演出するデザインを表す黒のライン。 この黒のラインは“墨塗り”という熟練した職人のみがなせる、卓越した希少技術によるものです。
<お勧めポイント3>
■鞣し
革はドイツのタンナーで生産。厳選された原皮をフルベジタブルタンニンで鞣しています。自然な革の個性を引き出しています。
■オックスフォード・フィニッシュ
ゴールドファイル独自の染色方法「オックスフォード・フィニッシュ」により、輝くような色と光沢を醸し出すツートン カラーのレザーに仕上げています。オックスフォードラインに使用される皮革は女性で言うならば「素肌の美しさ」を 活かした“薄化粧”であり、個々の革が持つ特性を引き出し、原皮の良さを表現しています。
■商品スペック■
●素材
牛革(ドイツ製)
●サイズ
W :7.8cm H :7cm D :2cm
※おおよそのサイズです
●仕様
小銭室:1個
外ポケット:1個
●生産国
日本製
お客様の声
cka10様 | 投稿日:2022年05月03日 |
おすすめ度:
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父の誕生日にプレゼントしました。とても喜んでいました。ありがとうございました。
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WEST GERMANY様 | 投稿日:2022年02月08日 |
おすすめ度:
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20年ぶりにポケットつき小銭入れを入手できた。裏地が張ってある。肌触りがよくなって軽量。最初のゴールぴファイルは40年前成人のお祝いに長財布と小銭入れをいただいたものだ。それから20年まだまだ使えるのだがお役御免ということで宝箱にしまってポケットつき小銭入れを買った。さらに20年。まだまだ使える小銭入れが愛しくて買い替えた。ポケットにはチケット、診察券、保険証、身分証、クレジットカードなど数えきれない大切なものをいれてきた。またまたこれからの20年間、小銭が出しやすい小銭入れを使える喜びは文章では表現できない。
復刻されたということで2つ買った。100までは買わないで済みそうだ。 この商品をリクエストしていただいた御諸兄に感謝申し上げます。 |
寿ちゃん様 | 投稿日:2020年07月20日 |
おすすめ度:
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両親がかつて赴任していた時ドイツで購入し愛用していました。
私は、同ブランドの長財布を愛用中ですが、 今回小さめのポシェットに入る、小銭入れを購入しました。 後ろについているポケットにカードを入れられるので大変便利で使いやすいです。 |